様々な資格保持者、表彰獲得者が
直接ご相談を受けています

単に塗装の経験があるというだけでなく、一定のレベル以上の資格や表彰獲得経験のあるプロがご相談を受けたり、現場調査にお伺いしています。

外壁塗装への想い

住まいは大切な財産
適切なメンテナンスで
安心の暮らしを支えます。

       

外壁塗装は色やデザインなど「外観をキレイにする」ことに注目しがちです。
それも正しいことですが、私たち茂松塗装が考えるのはもう一歩先のこと。
それは「住まいの性能を保つための提案」です。 塗料が持つ機能を最大限に発揮させるには、メーカーの規定を必ず守った上で、建物の特徴や素材、気候や周辺環境まで考慮して作業をしなければいけません。
一つとして同じ現場がなく、それぞれに答えがあるのが塗装工事の難しさであり、おもしろさです。

第一線に立ち続け、さまざまな現場で磨いた技術で安心の暮らしを守る最適なプランをご提案いたします。
私たちは、お客様を自分の大切な家族や友人のように思い、誠実に向き合い寄り添ってまいります。

Symptoms

新築または前回の塗装から10年前後経過しているなら、そろそろ外壁塗装のタイミングです。まずは住まいのセルフチェックをして劣化状態を確認してみましょう。
一つでも当てはまるなら、そのまま放置せず早めの相談をおすすめいたします。

  • 色あせ
    NO.01

    色あせ

    紫外線や雨にさらされることで起こります。東西南北で色に違いがないか確認をしましょう。防水効果が薄れている可能性あり。

    劣化度:
  • 白い粉がつく(チョーキング現象)
    NO.02

    白い粉(チョーキング現象)

    外壁を手で触って白い粉がつく場合、塗料が劣化し防水機能が低下している状態。雨などの水分を外壁が吸い込み建物を傷めてしまいます。

    劣化度:
  • コケ・藻・カビの発生
    NO.03

    コケ・藻・カビの発生

    乾燥しづらく湿気がたまりやすい方向の壁はコケやカビが生えやすい環境。 放っておくと、増殖し範囲を拡大してしまい外壁材の劣化を進めてしまう場合も。

    劣化度:
  • シーリングの劣化
    NO.04

    シーリングの劣化

    窓枠や外壁材の継ぎ目などのシーリングが変形したり、ひび割れていたりしませんか?すき間から雨などが侵入するリスクがあります。

    劣化度:
  • 塗装のはがれ
    NO.05

    塗装のはがれ

    経年劣化によって外壁塗装が剥がれる場合もありますが、施工方法の問題による場合もあります。塗装の緊急度が高いのでできるだけ早く対処を。

    劣化度:
  • 鉄部のサビ
    NO.06

    鉄部のサビ

    建物の美観を損ねるだけで なく、建物の内部に水が入り込んだり、周囲を腐食させたりする可能性があります。

    劣化度:
  • ひび割れ(クラック)
    NO.07

    ひび割れ(クラック)

    窓枠の近くや外壁の継ぎ目に発生しやすいので、重点的にチェックしましょう。ひび割れから雨などが侵入する前にケアがおすすめ。

    劣化度:
  • 木部の塗膜のはがれや傷み
    NO.08

    木部の塗膜のはがれや傷み

    木部は他と比べて傷みやすく劣化が進みやすいです。腐食やシロアリなどの二次被害が出る前に対処が必要です。

    劣化度:
  • 壁の反りや膨らみ
    NO.09

    壁の反りや膨らみ

    外壁は水分を吸収して膨張し、乾燥すると伸縮します。それを繰り返すことで反りが現れ、すき間から建物内部へ水分が入り込みます。構造部にも影響を与えている可能性も考えられます。

    劣化度:

Reasons

「塗装は人なり」
職人のきめ細かい技術で信頼に応える。

外壁塗装はただ塗るだけと思っていませんか? 単純な作業に見えても実は、家を長持ちさせるにはきめ細かい技術が求められます。茂松塗装では職人が長年の現場経験で培った技術力と人間力の掛け算でお客様のご要望にお応えしています。

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